株式市況と予想
ニューヨークは、-74$と、小幅な下げで、円はドル・ユーロともに少し高い。東京市場は、-56円で始まり、直ぐに、-63円をつけた。
その後は戻る歩調となり、9:10分頃には、-29円、10:00時は、-19円まで戻したが、その後は、持ち合いになり、引けは、-36円で終わった。
後場の寄りは、安く始まり、-40円ほどで底堅い動きだったが、その後、売りに押されて下がり始め、14:20分頃には、-76円まで下がって今日の安値となった。
後は底値を這う動きになったが、引け前に少し強くなり、15円ほど戻った、-61円で大引けになった。結局、米国安に連動した動きである。
ダウ -61.77 円 安 8,541.93
TOPIX -4.94 Pt 安 30.91
ダウとTOPIXを比較すると、ダウの方が、1.250と、2.5割り多く下げている。米国系の機関投資家が、米安に合わせて、先物を売ってきたのであろう。
サイコロは、ダウ、TOPIX共に、プラスが外れてマイナスが入ったので、ダウは、6:6から、5;7になり、TOPIXは、5:7から、4:8に落ちてしまった。
日米株価単純比較は、日本の、-3,537となり、昨日より僅かに縮小したが、-3,500を維持し、現在の米国系機関投資家の日本経済に失望の日米差を示している。
値上がり率を見ると、低位の機械と建設に買いが入ったようだ。共に、売りに売られているので、打診買いであろうが、動くと注目されて意外な動きをする銘柄が出てくるので注目される。
* ところで、親日、ブータン国王夫妻が、新婚で日本訪問し、国賓として陛下と会談・夕食会が開かれるようである。先の、トルコの話と共に、民主政権で意気消沈の日本に火を灯してくれる。
* たかり政党、詐欺政権の野田政権に、何とも、意気の上がらない谷垣総裁の自民党にも腹が立つこの頃だが、やっと少しは対決の意欲を出したようだ。
谷垣総裁、重い腰が動くのか?
http://www.iza.ne.jp/news/newsarticle/politics/politicsit/535024/
<コピー>
自民党の谷垣禎一総裁は14日午前、産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が12、13両日に実施した合同世論調査で、内閣支持率が13・6ポイントの急落となったことについて、「鳩山政権や菅政権と同じ道筋をたどっている。もうこの政権は限界がきているのではないか」と指摘。「野田(佳彦)首相の指導力、民主党政権の政策の方向性に、国民が失望感を抱いているという表れだ」と強調した。党本部で記者団に語った。
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また、野田首相がアジア太平洋経済協力会議(APEC)で交渉参加に向けた各国との協議を開始する方針を示したことについては「この表明は拙速であり、反対だと申し上げざるを得ない」と改めて反対の意向を表明。
「国民の不安を増幅することになる腰だめの意思決定だ。国会で十分ただしていく」と強調し、内閣不信任決議案や首相問責決議案提出についても「視野においておかなければいけない」と述べた。<以上>
* フジテレビ・花王・サントリーなどの抗議活動など、これだけ民主政権に批判が出ているのに、自民党が見逃し。民主党が猿芝居で人気回復、情けないぞ!谷垣自民党!
* 社会の動きに合わせて、これらを取り込む工夫がない。だから金のいる選挙になるのだ。自民も、無料奉仕の組織を真剣に考えるべきであり、そのためには隠された時事と勉強が必要だ。
* 秋だというのに「春眠暁を覚えず」の状態では、何時まで経っても野党であろう。目覚めて、自覚し頑張れ!期待される政党は、日本には自民党しかないのである。


by 三島明
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